就活がそろそろ始まるけど、自分の志望企業が見つからない…
先輩や周りの友達が受けている企業以外知らない…
就活が始まると多くの人がこの悩みにぶち当たるよね!
昔の就活の方法は
- OB訪問をして一社ずつ話を聞きに行く
- 会社説明会に申し込んで話を聞く
という、とても時間がかかる方法が主流でした。
ですが、令和の今、そのような方法だけで就活を進めていては時間が無くなるだけでなく、
周りの人より情報量が少なく、よほどの幸運の持ち主でない限り、自分に合う志望企業を見つけることは困難だと言えます。
一方で、ネットを開けば自分から情報収集しなくとも、情報から勝手に流れ込んでくるこの時代において、フィジカルな確認無しに、正確な情報を手に入れることも困難であると言えます。
そこで今日は
- 「自分の志望企業を見つける方法」と「それらをより正確に判断可能にするおすすめのツール」
を紹介したいと思います!
正しい情報を無駄に時間をかけず、的確に手に入れるためにも、ぜひ最後まで読んでみてください!
- 自分の志望企業が見つからない
- 周囲が受けている企業以外を知らない
- 自分に合う志望企業の見つけ方が分からない
この記事では志望企業を見つける最良の方法の一つとして無料で利用できる8つの適性診断ツールを紹介しています!
- 志望企業をみつけるのにおすすめのツール8選
- 【1】toiroworks
・約100問の設問をスマホから回答することで自己分析が可能
・希望者はエントリーする際にエージェントの支援を無料で受けることが可能
【2】キャリアチケットスカウト
・用意された質問に回答するだけで、自己分析が進むコンテンツ
・価値観でマッチングするサービスを提供している
・アプリ利用で「どこでも、いつでも」すぐアクセスできる
【3】キャリセン就活エージェント
・約1時間の面談で学生さんに合った企業を紹介
・具体的なアドバイスや選考結果のフィードバックが受けられる
【4】大学院生が選ぶ就活サイト No.1【アカリク】
・研究内容を登録するだけでスカウトが届く
・研究で身に着けた素養を活かせる専門職 に特化した求人のみの取り扱い
【5】就活生が感じるリアルな就活情報【就活ノート】
・過去通過したES、選考や試験問題の情報を見ることが出来る
・先輩がまとめたリアルな選考情報が手に入る
【6】キャリアスタート
・完全無料!オンライン面談、電話面談に対応
・徹底した面接トレーニングによって、驚異の内定率86%を記録
【7】OfferBox
・適性診断AnalyzeU+を無料で利用可能!適性診断の結果をもとに、自己PRをさらに磨く
・志望業界以外の企業からもオファーが届き、就活の視野が一気に広がる
【8】キミスカ
・自分のストレス耐性や価値観傾向などを探る適性検査
・企業からのスカウトをもらうことも出来る
自分にあう企業を見つけたい!と思っている人は是非試してみてください。
自分にあう志望企業を見つける5つの方法
自分にあう企業を見つける方法をいくつかあります。
これらそれぞれの方法について詳しく説明していきます!
方法①:仕事に求める条件・優先順位を整理する
まず最初に紹介するのは「自己分析」にも通じるところがある、
「仕事に求める条件・優先順位を整理する」ということです。
優先順位をつける上でまず整理する条件は次の通りです。
- 仕事内容
- 勤務地
- オフィス環境
- 給与・福利厚生
- 休日・残業
一般的な内容ではありますが、まずは根本であるこれらの条件を自分なりに整理することが大事です。
そしてそれらの整理した条件に優先順位をつけて並べていきます。
そうすることで、今日紹介する他の方法に取り組む際も、比較的スムーズかつ、自分の価値観に合う企業を探し出すことが出来るようになります。
例えば、何らかの事情があり勤務地は実家から通勤圏内の企業である必要があるとします。
その優先順位がある中で、いくら仕事内容が魅力的で自分に合っている企業だ!と感じても、勤務地の自由度がない場合は自分に合う企業であるとは言えません。
まずは自分の中で就職に際して軸となる自分の価値観を整理することから始めましょう!
ここで優先順位をつける際に誰もが陥りがちなことがあるから伝えておきます。
それは、「給与・福利厚生は何とかなると考え優先順位を下げがち」ということです。
筆者自身が就活を始めた当初もそうでしたが、
「自分が学んできたこと」を優先するあまり、多少「給与や福利厚生が悪い企業でも問題ない」という風に考える人が多くなる傾向にあります。
特に日本では、我慢して自分の行いを美化して伝える傾向があるから、より優先順位が下がる傾向にあるわね…
実際、社会人の多くの人が一番悩み、最終的に転職するときの理由になるものは
「転職理由ランキング【最新版】 みんなの本音を調査!」からも分かるように、上位3位まで「昇給や評価に対する理由」が占めています。
順位 | 転職理由 | 割合 |
1位 | 給与が低い・昇給が見込めない | 35.0% |
2位 | 昇進・キャリアアップが望めない | 29.4% |
3位 | 会社の評価方法に不満があった | 26.8% |
4位 | 社内の雰囲気が悪い | 26.7% |
5位 | 肉体的または、精神的につらい | 24.3% |
6位 | スキルアップしたい | 24.0% |
7位 | 業界・会社の先行きが不安 | 23.9% |
8位 | 社員を育てる環境がない | 23.7% |
9位 | 労働時間に不満(残業が多い/休日出勤がある) | 23.5% |
10位 | 尊敬できる人がいない | 23.2% |
もちろん「優先すべきものを真剣に比較して自分が絶対に納得できる!」と言い切れる場合において問題ありませんが、「給与や昇給は何とかなるだろう!」という考えで不用意に優先順を下げているときは注意するようにしてください!
方法②:就活ナビサイトでリサーチする
方法①で働くことに対する、「自分の条件整理」と「優先順位の確認」が出来たところで、次は実際に企業分析に取り掛かりましょう!
企業分析といっても、1から自分で企業のHPを見ていくのではなく、
それら就活に必要情報が体系的にまとめられている「就活ナビサイト」を利用してリサーチすることをおすすめしています!
その中でも一番おすすめしているのは、「マイナビ」と「リクナビ」です。
おすすめしている理由はいたってシンプルで、
ここでは簡単に「リクナビ」と「マイナビ」の利用方法を紹介します!
どちらも一度は聞いたことがある業界最大手だけど、正直違いがいまいち分からないんだよね。。。
そういう人も多いと思うので、まずは両社の違いにも少し触れたいと思います!
マイナビとリクナビの違い
まずは両社の就活に関するデータからを見ていきましょう!
会社名 | ||
掲載企業数 (前年比) | 24,215社 (93.5%) | 10,830社 (44.1%) |
エントリー受付企業 (前年比) | 22,222社 (92.7%) | 9,843社 (45.4%) |
登録学生数 (前年比) | 731,820人 (86.8%) | 703,861人 (94.1%) |
自己診断テスト | 適性診断MATCHpluを受ける | リクナビ診断を受ける |
あら?思った以上に差が大きいわね!
この表を見て同じように感じる人は多いと思います。
マイナビとリクナビの違い①:掲載企業者数
掲載企業数を見てみると「マイナビの方がリクナビの2倍以上」となっていて、かなりの差があることが分かります。
前年比を見るとリクナビでは前年の半数に掲載企業が絞られており、マイナビでも少し減少しています。
学生目線では就活に関する情報が多い方が良いと一概には言えませんが、最初に収集する時点では出来るだけ多くの情報がある「マイナビ」方が良いでしょう。
気になる人はここから
マイナビ公式HPから登録するマイナビとリクナビの違い②:登録学生数
次に登録学生数を見てみると「マイナビとリクナビで大きくは変わらない」ということが分かります。
これは筆者自身のそうであったように、「学生目線では両者の差は分かっていない」ということが登録者数に反映されています。
ですが、学生登録者数の大小は学生自身にはほとんど関係ありません。
そういう視点で考えると、「企業目線ではリクナビの方が学生の目に留まる可能性は高くなる」ので「リクナビ」に登録する方が良いと言えます。
このようにマイナビとリクナビには正直大きな違いはありません。
次はそれぞれのおすすめポイントを紹介したいと思います!
マイナビのおすすめポイント
まずはマイナビのおすすめポイントですが、こちらは先ほどの表にも載せていた「適性診断MATCH plus」のような「自己分析ツールが豊富に用意」されています。その数なんと4種類で、次の通りです。
- 適性診断MATCH plus
- お願い!他己分析!
- 長所短所診断
- 「自己PR分」作成ツール
いずれのツールもそれぞれ就活生が自分一人で考えるには難しい部分に手が届くようになっているため、どれも利用したほうが良いと言えるツールです!
マイナビの「4つの自己分析ツール」を実践するだけで、
就活の初期に起こりがちな「何から手を付けていいか分からない…」という状況には陥ることなく、スムーズな就活スタートを切れること間違い無しです!
最初の一歩が踏み出せるのは、本当にありがたいね!
就活の第一歩はここから
マイナビ公式HPから登録するリクナビのおすすめポイント
次に紹介するリクナビのおすすめポイントは、リクナビだけが提供している「オープンES」という機能です!
エントリーシート(以下、ES)を一度でも作成したことがある人ならわかると思いますが、ESを作成するのはかなりの時間と労力を要します。
実際に自分が受けたいと思っていた企業が同じ日程にESに締め切りが設定されていて、諦めてしまった。という人も多くいるほど、1枚のESを書き上げるのは大変なことです。
そんな「問題を解決してくれるのがオープンES」です。
オープンESのメリットをザッとまとめると
- 事前に登録したESを、複数の企業に提出することができるリクナビ限定の機能
- ESの作成や提出にかかる時間を大幅に短縮することが可能
- 登録無料・証明写真はデータ・提出はWEBで完結
- 「自己PR」や「学生時代に最も打ち込んだこと」欄に任意の写真を使用可能
- 「ESの書き方のコツ」を見ながら書くことが出来る
- 「オープンES」しか取り扱っていない企業もある
という、就活生にとってはメリットしかない機能になっています!
リクナビを利用している就活生としていない就活生では完全に差が出てしまうものなので、前述したようにまずは登録するようにしておきましょう!
これは前時代的なESという方法のクセを上手く利用していて、画期的だね!
そうだね!就活生は利用しない手は無いツールだと言えるね!
まずはここから
リクナビ公式HPから登録する「マイナビ」と「リクナビ」の上手な利用方法
これらの大手就活ナビサイトは情報の多さで他の就活ナビサイトを圧倒しています。
その情報量の多さは就活の課題でもある、「スケジュール管理」においても、就活イベントや面接スケジュールなど、ほとんどの情報を網羅してくれているため役立つ上に、一つのアプリで管理できるというメリットがあります。
まずは就活の入口として「全体把握するために利用する」でもいいので、登録するようにしましょう!
これらと並行して「方法⑤:適性診断を受ける・就活エージェントを利用する」で紹介するツールを利用することで、さらに詳細で特化した情報へと深堀りすることが出来、内定へと結びつく可能性が高まります!
一つのツールに依存せず、柔軟に使い分けて確実に内定を手に入れましょう!
- 志望企業をみつけるのにおすすめのツール8選
- 【1】toiroworks
・約100問の設問をスマホから回答することで自己分析が可能
・希望者はエントリーする際にエージェントの支援を無料で受けることが可能
【2】キャリアチケットスカウト
・用意された質問に回答するだけで、自己分析が進むコンテンツ
・価値観でマッチングするサービスを提供している
・アプリ利用で「どこでも、いつでも」すぐアクセスできる
【3】キャリセン就活エージェント
・約1時間の面談で学生さんに合った企業を紹介
・具体的なアドバイスや選考結果のフィードバックが受けられる
【4】大学院生が選ぶ就活サイト No.1【アカリク】
・研究内容を登録するだけでスカウトが届く
・研究で身に着けた素養を活かせる専門職 に特化した求人のみの取り扱い
【5】就活生が感じるリアルな就活情報【就活ノート】
・過去通過したES、選考や試験問題の情報を見ることが出来る
・先輩がまとめたリアルな選考情報が手に入る
【6】キャリアスタート
・完全無料!オンライン面談、電話面談に対応
・徹底した面接トレーニングによって、驚異の内定率86%を記録
【7】OfferBox
・適性診断AnalyzeU+を無料で利用可能!適性診断の結果をもとに、自己PRをさらに磨く
・志望業界以外の企業からもオファーが届き、就活の視野が一気に広がる
【8】キミスカ
・自分のストレス耐性や価値観傾向などを探る適性検査
・企業からのスカウトをもらうことも出来る
「自己分析の必要性とおすすめの方法・ツール」についてはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考してください。
方法③:大学のキャリアセンターに聞いてみる
そもそも大学のキャリアセンターって何?
という人はおおいと思います。
大学のキャリアセンターについてはこちらのサイトが分かりやすく書いてくれているので参考にしてみてください!
こちらの記事でも紹介されている通り、「学生側にも企業側にも」大学のキャリアセンターを利用するメリットはいくつかあります!それは次の2つです。
- 地方の中小優良企業の求人を知ることが出来る
- 入学時点からサポートを受けることが出来る
キャリアセンターのメリット①:地方の中小優良企業の求人を知ることが出来る
企業側のメリットとして「求人コストを抑えることが可能」というメリットのおかげで、
地方の中小優良企業などが多く求人を出していることもあります。
方法①で仕事に求める条件・優先順位を整理した中で、地元就職に重きを置いている人は、大学のキャリアセンターを利用することをおすすめします!
キャリアセンターのメリット②:入学時点から就活サポートを受けることが出来る
その他にも就活ナビサイトは基本的にその年に就活を行う人を対象として、就活支援が行われます。
一方、キャリアセンターの場合は入学時点から自分のキャリアを意識して長期にわたってサポートを行うことも可能です!
大学入学時点から自分の将来について、しっかりと見据えていきたい!と考えている人は、特にキャリアセンターの利用がおすすめだと言えます。
大学という組織の中にいるから安心して利用できるのも学生には大きなメリットだね!
方法④:合同説明会など就活イベントに参加する
4つ目に紹介するのは昔ながらの方法で、最も一般的な「合同説明会など就活イベントに参加する」ということです。
就活の時期になると各地域にある大規模イベント会場で数回開催されるます。
大小さまざまな企業が出展し、各企業の話を直接聞くことが可能です。
- 「簡単な情報を仕入れて比較したい!」
- 「どんな企業があるかを知りたい!」
と考えている人にはおすすめですが、合同説明会では深い込み入った内容までは聞くことはまず出来ない点も考慮して参加する必要があります。
また、最近では集団での接触を減らすためにオンラインでの合同説明会も開催されています。
実際に会場に出向くことでより真剣に取り組むことが出来るという考える人もいますが、まず最初の情報収集という観点ではオンライン参加で充分であると言えます。
オンラインでの合同説明会はこちらの就活ナビサイトで利用することが出来ます!
いざ、就活が始まって時間がなくオンライン説明会に切り替えたい!と思ったときに間に合わなかったということが無いよう、就活が始まる前に登録しておくことをおすすめします!
- オンライン説明会に参加できる無料ツール
- 【1】キャリセン就活エージェント
・約1時間の面談で学生さんに合った企業を紹介
・具体的なアドバイスや選考結果のフィードバックが受けられる
【2】あなたに合う企業を見つけるなら!ねっとで合説
・いつでもどこでも企業研究ができる便利なナビサイト
・合同説明会にいかずに企業のことがわかるお手軽就活ナビサイト
方法⑤:適性診断を受ける・就活エージェントを利用する
最後の紹介するのは就活サポートツールの利用です。
最初にお話しした通り、これまでの就活では
- OB訪問をして一社ずつ話を聞きに行く
- 会社説明会に申し込んで話を聞く
という、最初の一歩を踏み出すにも、すべてにおいて手間と時間がかかる方法でした。
ですが、最近ではWEB上で情報収集を完了することが可能になり、結果的に一人で就活を戦う必要が出てきています。
自分に合う会社を探すために、まずは自分の適性を理解する必要があります。
ですが、自分の就活のために手取り足取り手伝い、客観的な意見をくれる存在はなかなかいません。
そこで有効な方法になるのが次の2つです。
- 適性診断テストを受ける
- 就活エージェントと面談する
いずれもWEB・オンライン上で完結させることも可能で、さらに自分の適性も確認することが可能になります。
ここでは就活生が無料で利用できる、おすすめの適性診断ツール4選と就活エージェント4選を簡単な特徴と一緒に紹介しておきます!
適性診断が無料で受けれるツール4選
まずは適性診断テストが無料で受けれるツール4選の紹介です。
- 適性診断テストが無料で受けれるツール4選
- 【1】toiroworks
・約100問の設問をスマホから回答することで自己分析が可能
・希望者はエントリーする際にエージェントの支援を無料で受けることが可能
【2】キャリアチケットスカウト
・用意された質問に回答するだけで、自己分析が進むコンテンツ
・価値観でマッチングするサービスを提供している
・アプリ利用で「どこでも、いつでも」すぐアクセスできる
【3】OfferBox
・適性診断AnalyzeU+を無料で利用可能!適性診断の結果をもとに、自己PRをさらに磨く
・志望業界以外の企業からもオファーが届き、就活の視野が一気に広がる
【4】キミスカ
・自分のストレス耐性や価値観傾向などを探る適性検査
・企業からのスカウトをもらうことも出来る
無料で利用できるおすすめの就活エージェント4選
- 無料で利用できるおすすめの就活エージェント4選
- 【1】キャリセン就活エージェント
・約1時間の面談で学生さんに合った企業を紹介
・具体的なアドバイスや選考結果のフィードバックが受けられる
【2】キャリアスタート
・完全無料!オンライン面談、電話面談に対応
・徹底した面接トレーニングによって、驚異の内定率86%を記録
【3】就活生が感じるリアルな就活情報【就活ノート】
・過去通過したES、選考や試験問題の情報を見ることが出来る
・先輩がまとめたリアルな選考情報が手に入る
【4】大学院生が選ぶ就活サイト No.1【アカリク】
・研究内容を登録するだけでスカウトが届く
・研究で身に着けた素養を活かせる専門職 に特化した求人のみの取り扱い
いずれも無料ならまずは登録しておくと、いざ使いたいときに手間取らなくて良さそうだね!
就活は自分一人でやるもの?
現在のように気軽に利用できる就活アプリやツールがなかったため、かつては、「就活は一人で頑張るもの!」というような考えが一般的でした。
就活では自分自身と向き合うこと一番大事であることは間違いありませんが、
すべてにおいて一人で考え答えを出さなくてはいけないわけではありません。
今日紹介したような便利ツールを利用することで、
- 就活にかける時間を圧倒的に短縮できる
- 自己分析のための「いいきっかけ」を与えてくれる
など多くのメリットがあります。
むしろ、現在の就活生としては必須のツールになりつつあるといっても過言ではなく、利用していないと差をつけられてしまうと考えた方が良いでしょう。
人生のターニングポイントだから自分一人で考えるのは当然!というような古い考えは捨て、
利用できるものはとことん利用する!と柔軟に対応していきましょう!
凝り固まった思考ではなく、こういう柔軟な対応力は就活の中でも相手に伝わりやすいところだね!
まとめ:便利なツールを駆使して自分に向き合う時間を確保しよう!
今日は就活で志望企業を見つける方法と、おすすめの「自己診断テストなどが無料で利用できるツール」を紹介しました。
今日紹介したおすすめのアプリやツールを利用することで、
- 就活開始の第一歩が踏み出せる
- 自己分析のきっかけがスムーズに進みライバルに差をつけれる
- 1から自分でやるよりも圧倒的に効率よく就活を進めることが出来る
など、これから就活を始める人にとっては、メリットしかないものだと言えます。
みんなが同じ限られた時間の中で競う就活の中で、すでに出遅れていると感じている人にとっても、巻き返しが可能にすることが出来ます。
これから、さらに効率よく就活を進めるためにも、まずは「自己分析・自己診断テスト」を行い、
志望企業の内定へと結び付けましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
にほんブログ村- 本記事での出典一覧
- 出典1:転職理由ランキング【最新版】 みんなの本音を調査!doda調べ
出典2:新卒採用担当のための情報サイト
出典3:カオナビ「キャリアセンターとは? 目的、支援、企業側のメリット、利用する際の準備について」
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